ニヒル牛・久美浜への道

10/19.20に開催される第一回久美浜芸術祭『おばあさんのゆめ』に向かう、ニヒル牛の記録。

ニヒル牛・久美浜出張所とは!!

さてさて、ニヒル牛秋の大冒険。

第一回久美浜芸術祭『久美浜のゆめ』

もちろん、ニヒル牛作家さん達にもガッツリ関わっていただきたい。

ニヒル牛はなんせ、久美浜に出張しますからね。

古い蔵の一軒を借りて、久美浜土産を販売しようと思っているのです!

そ、こ、で、作家さん、作りませんか、久美浜土産?

ふふふ。

「いや、久美浜知らないし!」という、みんなの声が聞こえてくるよう…。

そうでしょうとも。

それならどうですか、知ってみませんか?

もちろん、実際に行ければ一番なのですが、それが無理な方も多いでしょう。

例え行けなくても、久美浜のことを調べたり、考えたり、想像したりして、遠い所にある、美しい場所を思いませんか。 

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ニヒル牛には、色んな地域から参加してくれている作家さん達がいます。はるばる遊びに来てくれたり、通販してくれるお客さんもいます。

作家さんやお客さんが住んでいる所は、私には知らない場所でなくなります。

台風が来ると心配です。

地震が起こると、いでもたってもいられない気持ちになります。

そこは、私の生活しているこの場所と、決して関係ない所ではないです。

いえ、例え知っている人が住んでいなくても。違う国でも。関係ない場所なんて、本当は無いんだと思います。

 

不思議な縁があって久美浜に魅せられて、私は今回、このお祭りに関わる事になりました。それならやはり、ニヒル牛作家さん達も誘いたい。

久美浜土産、作ってみませんか?

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それでは、具体的にどんな作品を作ればいいのか。

久美浜のお土産である事は絶対条件です。

例えば、久美浜の風景を描いたポストカード。

かぶと山(久美浜のいかした山)のオブジェ。

水晶(沢山採れるそうです)のブローチ。

メロン、スイカ(久美浜名産)の絵柄のお皿。

人喰い岩(あるのよ)のキーホルダー。

蟹(冬の味覚!!)柄のTシャツ。

etc。

その作品が久美浜土産である理由の、簡単なキャプションをつけて下さい。

久美浜に行けないけれど参加したいも、もちろん大歓迎です。 作品はニヒル牛で預かって持って行きます。

ニヒル牛スタッフ達が撮影した写真が、こちらにあります。

https://photos.google.com/share/AF1QipN_aThUs-6izuO2cylp8eJPCC5W2R0-BwqJ_fZ_Qw196ielK_9Th_wubXfkxRjjGw?key=ZnYtYXQySENseGVsX21XRFZfMFN6TG44Y3pmVEZ3

作品作りのヒントになりましたら!

 

みなさんの参加、お待ちしております!

久美浜のこと、考えてみて下さいね。